（目的）

第一条　日本を取り巻く環境は戦後と現在とでは著しく変化した。この環境の変化に伴い今日まで続けてきた日本国の保護の下にとってきた在日本韓国朝鮮人に対する待遇を見直す必要性があり既に第3世代に入った在日本韓国朝鮮人の日本人帰化を義務付けすると共に日本人帰化を拒否する在日本韓国朝鮮人に対しては朝鮮半島へ日本国の支援の下倭国自治区（仮名）を設け倭国自治区にて政治経済産業教育を推進し朝鮮半島の発展に寄与することを目的とするための支援法案である。

（条件）

第二条　倭国自治区に入植できる者は日本に在留する韓国籍の韓国朝鮮人で日本人帰化しない全ての者を対象とする。

2　韓国籍のまま日本人と結婚し配偶者がいる場合その配偶者は入植権利が認められる。

3　韓国籍のまま日本人と結婚し子供がいる場合その子供も入植権利が認められる。

4　既に日本人帰化した在日本韓国朝鮮人であっても倭国自治区入植を希望する者は国籍変更後入植が認められる。

5　日本人が倭国自治区入植を希望する場合は韓国籍を取得後入植することが認められるがその後の日本人帰化は一切それを認めない。

6　日本国内においては特別永住者資格は廃止される。

（実施）

第三条　日本国は韓国との協議を経て倭国自治区の場所と面積を決定する。

2　道路　建造物　発電所　上下水道　鉄道　高速道路　地下鉄等の初期都市建設は日本の最新技術により全て日本国から寄与される。

3　初期入植者に対する住まいは日本国が負担する。

4　初期会社設立飲食店等事業希望者へは特別低金利にて融資される。

5　倭国自治区には50年間に渡り毎年1兆円の支援金が寄与される。

6　50年間の支援期間終了後は倭国自治区は日本国から完全独立となる。

安倍総理いかがでしょう？戦後70年以上経ってもうそろそろ在日韓国朝鮮人問題は一気に片付けませんか？多少のコストがかかっても100年後200年後500年後の日本を考えればここで片付けてしまう方がこのままずるずるして行くよりも次世代のためになります！