山下政治経済研究所

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愚かな野党について考える

2019.12.04

いったい野党の連中は何をしたいのか?とにかく安倍総理を蹴落としたいだけなのか?

昨年のモリカケ騒動。結局何もなかったではないか。今年はサクラだ。「桜を見る会」に何が問題あるのか?どうでもいいことを大袈裟に大騒ぎして国会を空転させている。国会で取り上げなければならない事案は山ほどある。それなにに野党連中はシュレッダー見学。あれで仕事をしていると思っているのだろうか?愚か者と言う以外なんと言ったらいいのか?

北朝鮮はまたミサイルを発射した。日本国内にミサイルが撃ち込まれたらどう対処するのか、国会で審議すべきではないのか?香港情勢には米国、英国、仏国、独国が非難声明を出している中、なぜ日本が出さないのか野党は追及すべきではないだろうか。
尖閣諸島にほとんど毎日チャイナの軍艦がやって来ている。
韓国はいまだに日本に対して無礼を続けている。
チャイナのウィグル人弾圧に関しても国会で取り上げたのは外交防衛委員会で自民党の山田宏議員だけだ。

主要野党議員を見ていると愚か者だと思う反面ひょっとすると日本国を貶めようとする戦闘員なのかも知れないと最近感じてきている。国会議員の中には日本国籍を取得している非日本人が大勢いることは判っている。彼らは第三国から要請されたソフトパワーの武器を持った戦闘員なのだろう。
そう考えると国会を空転させ何も決めさせない野党の連中の行動に合点がいく。
国民は彼らの愚行を見て自分たちが納税している税金があんな奴らに支払われると思うと納税気力を失ってしまう。国民が納税しなくなるということは国家存亡の危機となる。あるいは、ひょっとすると彼らはこれが目的でいつまでも愚行を行っているのか?

しかしこのような(ぐうたらなのか日本の敵なのか)国会議員を当選させてしまう側にも問題がある。もっと国民も智恵を身につけこのような国会議員は選挙で落選させるよう国民一人一人が覚醒してもらいたいものだ。
そして一刻も早く憲法改正をして自国は自国で守れる普通の国にしなければ。いつまでも米国は日本を守ってはくれないぞ。

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