ニューヨーク州 オレンジカウンティ蒸留所のウィスキー
2020.02.16
小さな農場を経営する二人が長い4ヶ月に渡るオフシーズン中に出会ったことから始まったオレンジカウンティ蒸溜所。あるクリスマスパーティで二人は新しい事業を模索しアイデアを出し合い、そしてそのアイデアが現実のものとなりました。
農業に必要なトラクターやそのスペアパーツの保管に使用されていた100年前の納屋を蒸留所に変え野菜農場を蒸留所農場としての機能する農場に変えました。
John GlebockiとBryan Ensall、この二人によってオレンジカウンティ蒸溜所が設立されました。Johnは5世代にわたりこの地で農業を営み、Bryanはこのカウンティの芝生管理を営んでいました。二人は空いた時間に蒸留所を手作りで構築し現在はフルタイムでウィスキー作りに励んでいます。
原料からこの地の農場で作り収穫、マッシング、発酵、蒸留、熟成、瓶詰めの全ての工程をこの蒸留所で行います。手作りウィスキーなので市場に出回るほどの量がないためニューヨークマンハッタンの広場で行われるファーマーズマーケットのみで販売している小さなローカルウィスキーです。
ロットにより異なるアルコール度 原料から瓶詰めまで 原料の収穫畑番号が記載
生産に限りがあるため日本では購入することはできない貴重なニューヨーク産ウィスキーです。
バーボンウィスキーのほかシングルモルトウィスキーやジン、ウォッカもあります。
● ストレートバーボンウィスキー:$38.00
容量 375 ml
上記価格にニューヨーク州税が加算されます。
購入時の為替により日本円にて承ります。
● 荷造りおよび手数料:¥5,000
1回の出荷につき上記荷造りおよび手数料がかかります。
1回の出荷は6本までとなります。
● 輸送費用は概ね¥10,000ほどとなります。
容量 375 ml
上記価格にニューヨーク州税が加算されます。
購入時の為替により日本円にて承ります。
● 荷造りおよび手数料:¥5,000
1回の出荷につき上記荷造りおよび手数料がかかります。
1回の出荷は6本までとなります。
● 輸送費用は概ね¥10,000ほどとなります。